浜松 夜勤バイト 看護師

長患いと急死・・・。どちらも辛いけど・・・。長患いの母に家族は気が休まる時がありません。

人間は、必ず最期の時を迎えるものですが、それは、どのような状態でいつ訪れるかというのは、誰にもわかりません。
死亡の原因というのは、事故だったり、病菌や老衰だったり、さまざまですが、一番多いのはやはり病気が原因による死亡です。
実際に、悪性新生物、心疾患、脳血管疾患などの病気による死亡が、死亡原因のほとんどを占めています。

 

病気による死亡の場合、大きく二つのパターンに別れます。
病気が原因となって急死してしまうか、病気が原因で、長期に渡って闘病生活を送らなければいけなくなるかのいずれかです。
病気による急死の場合、予想もしていない出来事なだけに、家族にとってはとても辛い事です。
それに、長い闘病生活を余儀なくされた場合も、家族に大きな負担を与える事になります。

 

病気が原因で寝たきりになってしまったら、オムツ交換や食事の介助、痰の吸引など、
常に家族の誰かがケアしてあげなくてはいけません。
患者さんの側を片時も離れる事ができませんから、気が休まる時がありません。
熟睡する事もできませんから、介護している方が体調を崩してしまう、というケースがとても多いんです。
介護をするには、オムツ交換や体位交換、入浴の介助など、体力が必要です。
それに、介護する為にはかなりの費用がかかりますから、精神的な負担が大きいのが事実です。

 

これはとても難しい問題だと思います。
少しでも長く生きていて欲しいという思いはもちろんありますが、介護生活が長期に渡ってしまうと、
家族に負担が掛かってしまいます。
家族に負担が掛かる事なく、安心して在宅介護ができる方法ができれば、患者さんにとっても家族にとっても、
それが一番いい事だと思います。
高齢化社会が進む今後、最も考えなくてはいけない事だと思います。